でも食べすぎるほど食べてしまうなぁ。
かぶと言うのは、他では知らないけど自宅ではほとんど食べない。なのでレシピも知らないのだ。おいしいものですねぇ。もっとこれからはたくさん使おう。
老犬は保温が大事。
年末年始もバリバリ仕事の予定だけどばたばたしております。とは言え家にいる時はDVD見たりとか本読んだりとか犬触ったりしております。
青葉区役所裏のおいしいおすし屋さんで食べた〜。贅沢。女性客は好きだと思います。さっと出て来るけどものすごーく手間がかかってる感じ。そしてわさびの量も絶妙。
大満足!
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ぼけてるけど、牡蠣も出た!口の中で広がる香りも味も最高!
犬は最近こう言う激しい天候の変化を伴う低気圧がくる前にすこーし体調を崩す傾向があって、昨日の朝ちょっと一瞬まっすぐ歩けなくなって場所もわからなかったみたいで2時間位激しく動揺していた。歩いて帰って来れたから良かったけど。
で、今日も元気に歩いて来たし食欲もあるけど家ではほとんど寝てるからあまり調子は良くない雰囲気。といってもだいたい最近は散歩とゴハン,かわいがってもらう時以外は寝てるしなぁ。今日はヒーターの前にいるので気温はそれほど低くないんだけどセーター着せて寝ることに。
明日は天気回復するといいなぁ。今日は外出の予定を全てキャンセルしてひきこもってテレビみながら運動したりしてたからなぁ。ばかになるなぁ、こういう生活。でも、いいか。普段動いてるし。
夕方ニュースみたら本当に冠水したりしてて大変そうだった。JRも大変なことになってたみたいだし。
自他ともに認めるブス、努力が足りない。容姿は仕方が無いけど自他ともに認められてはいけない。その自尊心のなさがやだねぇ。
そして心だけはきれいに、でもねぇ、心は見た目に出るんですよ。自他ともに認めるブス、の心がきれいと言われても困る。だれかのゲロに似たような食べ物でこれはすごくおいしいよ!と言われても食べないもの。なんか他の付加価値があるのかな?健康にいいとか。
で、結局旦那さんの収入とか自分以外の事で自分の価値を決めてる。「こういう旦那さんがいるから私凄い」
なんだかねぇ。自分ってなんなんでしょ。
これは最近借りて来た本「死者と生者のラスト・サパー」山形孝雄著に載っててわかった。そしてなんとなく私の興味のある、というか心惹かれるものがあるのでもう少しこの辺の事を調べてみようと思う。
宗教的な事はわりと興味があって(でも一神教ではない)一応旧約聖書も新約聖書も読んだ。でも眺めてて心惹かれるのははるかに遠くまで行ったギリシャ正教の素朴なイコンであったり、なんだか人臭い化け物の飾りのついたロマネスク教会だったり、ちょっと違うものが好きみたいだ。ま、ロマネスクはたくさん好きな方がいるので異端ではないけどね。
どうして好きなのかはわからないけど、心惹かれるのだ。こういう嗜好ってどこからくるのかねぇ